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しばらくほったらかしにしてた発酵式ボトル。
いつの間にか発酵が終了してました(汗
もう少し、ちゃんと観察しないとダメですね・・・。
で、今回思ったこと。
重曹の量を変えたり、イースト菌の量を変えたり、水の量を変えたり・・・
色々試してきたが、あんまり大きく差が出ない。
もって1ケ月がいいとこか。
最近になって、ようやく気付いたんですが。
「絶対的な砂糖の量が少ないのでは?」ということ。
今まで、1.5ℓペットボトルに対して200gの砂糖を使用して
大体ひと月。これならゼラチン式の方が持ちが良かったような気がする。
ということで、今回は砂糖の量を増やしてみることに。
第一水槽
・砂糖300g
・重曹20g
・ドライイースト2g
・水満水
第二水槽
・砂糖400g
・重曹20g
・ドライイースト2g
・水満水
で比較してみることにした。
重曹式では、途中の水交換が難しい為、砂糖の量は300g若しくは400gが
限界だと思うのだが、結果が楽しみ。
現在の水槽の様子。
第一水槽

今までCO2の添加を行わず、水交換だけでの
CO2の補給だったので、リシアの調子があんまり良くない。
以前の水草に付いてたのか、髭コケも出てきた。
まだまだこれからって感じ。
第二水槽

こちらは安定してます。
コケはそれなりに出てますが、過剰な増殖はしてない感じ。
ネサエアは何者かの手によって抜かれ、水面でプカプカ。
・・・ってか、この水草根張り悪すぎ!
植えてから何ヶ月も経ってるのに未だ、根も生えずヾ(*`Д´*)ノ"彡☆
他の赤いの買っちゃおうかな。
それよりも、ホンコンプレコの姿を最近見ない、二匹共。
先日、流木を取り出してトリミングしたときも見当たらなかったような・・・(汗
死んでしまって、ヤマトのエサにでもなってしまったんだろうか?
水草水槽は、モッサリしていて死魚の確認が
思うように行かない所が難点ですね~
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テーマ:熱帯魚 - ジャンル:ペット
ペンシル系を飼ってる人達は必ずといって良いほどネタにしている、
昼間と夜間の体模様の変化。
ウチでは、マジペンを飼っているのですが
なかなかタイミングが合わなくて、写真に収めることが出来ずにいましたが
今回、ようやく撮影に成功^^
見飽きたよ~なんて言わずに見てやってくださいな。
まずはマジペン、昼間の姿。

そしてこれが、夜の姿。

ピントがイマイチなのは、ご愛嬌^^;
昼と夜の模様が変化するのって、面白いですよね。
こいつら病気にもならず、なかなか調子いいです♪
そしてそして、発酵式の経過報告。
前回、発酵の様子を動画で紹介した重曹を20gで調合したボトルは
順調に39滴/分(0.65滴/秒)で発酵中。
今日は室温がやや上がっているので、発酵量も微量UP。
24日に新しく、重曹を5gで作り直した方はと言うと・・・
現在、93滴/分(1.55滴/秒)で発酵中。
CO2の添加と同時にエアレーションもしている(笑)という矛盾点は無視して、
絶好調で発酵中です♪(今度、二系統のタイマーを買う予定)
これが安定した状態でしょうかね。
自作バブカンも調子いいです(o´艸`o)
重曹の働きによって、結構発酵量が違ってきてますね。
発酵のもちはどうなんでしょうかね?また後日レポしま~す^^
赤い水草は、着々と先っちょの方から緑色になってきました(笑
今日は
4/21に作成した重曹発酵式のボトルの状態の報告です。
3日経って、発酵量も安定してます^^
一秒間に何滴?で数えるのが、記録に残すには曖昧な感じがしたので、
今回から一分間に何滴添加されているかで添加量を計算して行こうと思います。
・・・で、今回のは33滴/分で添加されてますので秒単位にすると0.55滴/秒です。
4/1に作成した重曹を5g入れて作成した方は
発酵が安定してすぐの時は1滴/秒で添加されていたので
重曹の効果(発酵の抑制?)は地味にあるようです^^
まぁ、ほんとは室温の差も考慮しないと正確な比較にはならないんですけど。
違っても1、2度の違いなんで大目に見て下さい(;^_^A
1分間に33滴ってどれ位って人もいるかと思うので
何気に動画も撮ってみました。面白い動画ではないけど何かの参考になれば。
こんな感じw
それとは別に4/1に作った方の発酵が昨日終わり、水を満水にしていたのだが
今日になっても一向に発酵する気配がない。
多分、ボトル内の砂糖(ブドウ糖?)が全て消費されたんでしょう。
約3週間もちました。もう少し行けると思っていたのですが、残念!
で、新しく作って設置しておきました。
重曹などの配合比は前回のと同様で重曹5gバージョン。
これで揃って比較することが出来ます♪
どうなるでしょうか(o´艸`o)